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じゃぽにじぇんぬ生活

パリジェンヌから昇華した新しい日本女性の生活を模索するブログ

1000円のハンカチが大好き

雑記帳

こんにちは.しょあんぬです.

 

スカーフが静かに流行し続けています.石原さとみがドラマでヘアアレンジにスカーフを使っていたのがとてもお洒落で話題のようですね.

 

スカーフを使いたい,となったとき,どこで買いますか?スカーフ専門店はあまりありませんし,デパートのスカーフ売り場に行くか,ブランドごとのブティックで,数々の服が並ぶ片隅のスカーフを探し出すしかありません.スカーフを見つけ出すの,意外と大変ですね.

実は私は,最近のブームでお店にたくさん並ぶスカーフに不満を感じ,スカーフはしばらく買っていません.何が不満かというと,どのお店を見ても,同じような柄しか置いていないのです.定番なのは,ロープ柄とか,ペイズリー柄といったところでしょうか.しかも,そこそこ高い.それで買う気がなくなりました(笑)

代わりに私がはまっているのは,ハンカチ売り場です.特にマルイの.1枚で約1000円のハンカチがスカーフ代わりとしてしっかり役割を果たしてくれます.結構,首に巻くには十分の大きさのものもありますし,何しろ,柄の種類が非常に多い.ファッションに関しては,パリジェンヌを見習っている所が多く,限られた服で多様なコーディネートができるようになろうと日々,修行中なのですが,その観点で考えると,例えば,1着1万円以上のワンピースを買い足すよりも,1枚1000円のハンカチを10枚買ったほうが,コーディネートの幅が広がりやすいと思うので,ハンカチ売り場はこまめにチェックしています.

 

周りは誰かへのプレゼントか自分用に,ハンカチを手を拭くものとして購入している中,私はスカーフとして買おうとしているため,ハンカチを広げ,三角に折っては首に巻いて,少し歩いたところにある鏡で合わせたりしているので,側からみるとさぞかし変わった人かもしれませんね.

 

バリエーション豊かでコーディネートの幅が広がるだけでなく,もともとハンカチなので,普通にハンカチとして使うこともできますし,カバンがシンプルなデザインなら,無造作に結ぶだけで,お洒落なアクセサリーとして楽しめます.結局は四角形の布なので,縫ってポーチやシュシュなどにリメイクすることもできますし,とにかく汎用性が高いです.

 

だったら,手芸店で安売りしている布切れを買ってきて,自分で端っこを縫ってもいいわけなんですけれどね.ただ,1000円のハンカチにはそれなりの魅力があると思います.1000円のハンカチは,マルイの売り場でいえば,MICHAEL KORS,MACKINTOSH PHILOSOPHY, LANVINなど,お洒落なブランド物が多いです.私は,パリジェンヌが「ブランド物はあまり持たない」と言うことが多くて,確かに,ブランドに依存すべきではないと思うのですが,それでもやはり,ある程度の上質なものを身につけることには意味があると思います.上質なものを身につけるというのは,すなわち,自分のお洒落にある程度の投資をしていることになります.LANVINのハンカチを買うことも自分への投資となります.その「投資」を身につけていると,私はなんだか気が引き締まるような感じがするのです.「投資されているのだから,頑張ろう」という気持ちになるというか.ブランドの服は,そう頻繁に買えるものではありませんが,ブランドのハンカチなら1000円で買えます.でも,そのハンカチを身につけると背筋が伸びる.少しだけ上品に近づく.それが1000円で手に入るのはすごいことなんじゃないかとさえ思います.